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  • 執筆者の写真halfmoonjourney 小川

デザイン制作時に気をつけていること



今回は僕がデザインを制作する際に気をつけていることを書いてみたいと思います。

正直に言って、僕はそんなに初心者ではないので色に関することやレイアウトの基本、デザインの4原則(近接・整列・反復・対比)みたいな初心者的な話はすっ飛ばして、その先で心がけてる話を書きます。


1.クライアントの要望に応える

まずはこれです。デザイン受注もクライアント側が明確な目的を持って発注しているので、よく話を聞いて最終的に満足してもらえるようなデザインを作れるよう、注意深く話を聞くことが重要です。自分で「あっ、こんな感じか!」と理解したつもりでいても、クライアントのイメージが違ってることがあったりするので、よくよく話を聞いて完成形が「理想通り」「予想以上」と言われるよう努力するのが重要です。


2.自分の作りたいものを作らない

1.の要望に応えるにも似た話ですが、クライアントは欲しいデザインがあって発注する訳なので、絶対に自分が作りたいものを作るのはNGです。経験の浅いアーティスト思考のデザイナーだとたまにいたりするのですが、お客様からお金をもらって作る以上は相手の期待に応えるのが当たり前です。クライアントの「売りたい」や「ブランディングしたい」に忠実に応えるように作ります。


3.専門用語は使わず相互理解を心掛ける

たまにやたら専門用語を使う方がいますが、僕はこれが嫌いです。先程のデザインの4原則(近接・整列・反復・対比)をクライアント相手に話し出す人もいたりしますが、そんなもの実制作するデザイナーが知ってればいい話で、わざわざクライアントにする話ではありません。(この手の話はクライアントが詳細にデザインに突っ込んだ指示をし始めた時に話せば良い内容です。)そんなことより誰にでもわかる言葉でクライアントと認識を揃える・デザインを理解してもらう・デザイナーの仕事方法に理解をもらうことが重要ですので、「今こんなことやってますよ」「こんな情報が欲しいんですよ」とお話することが多いです。デザイン制作の際に、順調に進む仕事であれば専門用語を使う機会ってほぼないように思います。


4.気を遣わせないようにする

これも気を付けてます。僕自身がデザイナーなのでわからないのですが、クライアント側はデザイナー相手にする時に気を遣われることもあるようなので、極力気を遣われないように努めます。「わからないことはなんでも聞いてもらってOK」「デザインわからなくても何言っても大丈夫」など、気になったことは伝えてもらえるような雰囲気づくりを心がけてます。


以上、4つが僕のデザイン制作時に気を付けていることですが、割と社会人なら普通の事かと思います。デザインの専門性はあくまでデザイナー間で話せば良いと思っているので、通常の仕事と同じくマナーや常識があれば問題なく進む仕事、それがデザイン制作だと思っています。

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