• halfmoonjourney 小川

ベンチャーのデザイナー運用体制について考える



最近ベンチャーの方とお会いする事が多かったのですが、ベンチャー企業のデザイナー体制って今だに変わってないなぁと思います。具体的に言うと「エンジニア最優先(お金的にも)。デザイナーはインターンの美大生で。」くらいの感覚が多いなぁと言う印象です。デザイナーを雇っていたとしても新卒か実務2年目くらいのアプリ制作が主業務のコーディング込みのUIデザイナーが多いかなぁと。


経営実態に沿った雇い方だと思うんですがそれではやはりサービスの告知だったり、商品の持つイメージを伝える「広告業務」「ブランディング」が弱くなると思っています。

UIデザイナーの本業はアプリ画面制作やUX考えてから画面遷移を作ったりといった業務ですので、グラフィックデザイン的な「魅力のある絵を作る」業務とはちょっと違った仕事です。「なんかデザイン違うんだよな」と考えている経営者の方達はこの差を理解していないのではないかと思うこともしばしばです。


個人的にはUIデザイナー(アプリのUI作る)とグラフィックデザイナー(アプリの告知ビジュアルや会社ロゴ、名刺など)のデザイナーは専門領域が違うので分けて雇うのがうまくいく方法だと思います。(広告代理店では分けて発注するのは当たり前ですし)そしてそれを統括するクリエイティブディレクターがいると最適な体制です。ただ、ベンチャーではそんな余裕がないのと、デザインへの理解が進んでおらず「デザイナーならデザインなんでもできるでしょ」くらいの考えで、かなり無茶な要求をデザイナーにしているのが実情なのかなと思います。


個人的にうまくやってるなぁと思うベンチャーでは、UIデザイナーは自社で雇ってメインビジュアル作成業務はデザイン制作会社に作ってもらう運用体制です。これなら少ないリソースでも理想的なデザインを作る事ができるかなと。常に70点以上のデザインを作っていける現実味のある体制だと思います。ちなみにハーフムーンジャーニーでもUI作ったり、逆に広告用のメインビジュアルを作る機会もありますので、お悩みの方いらっしゃいましたらぜひご相談ください。お悩み相談から実制作まである程度きちんとしたお答えをする事が出来ると思います。

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