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  • 執筆者の写真halfmoonjourney 小川

パッケージデザインは1色でもこんなにおしゃれに!


予算がなくてパッケージの色がフルカラーではなく1色に…。

よく聞く話ですが、意外に1色でもおしゃれになるものです。

今回は単色のパッケージなのにこんなにおしゃれ!みたいな事例を紹介します。

「お金がないなら知恵を使え」とは言いますが、アイデアとデザイン力次第で

うまくいくケースもけっこうあります。

大阪にあるベーカリー・コーヒー・ケータリングのお店のようです。

今風のかっこいいロゴと持ち手の工夫されたアイデアで

1色でもおしゃれに見えます。

白地に黒色をチョイスしたのもベーカリー・コーヒーに合う

清潔感のある色でいいですね。

三重にあるいちご農園さんです。

かわいいイラストでのんびりしたイメージをパッケージで表現しつつも、

緑のストライプのみの上面でデザイン的に1つ上のレベルに持っていってますね。

ラフを描いた時の全体設計がかなりうまいデザイナーがやった仕事なのではないかと思います。

農園のかわいいイメージ、デザイン的に持っていきたいところに確実に持っていってる

ディレション力、共にうまいです。

東屋さんという日本の道具を販売する会社さんが海外のデザイナーにイラストを別注した

箸置きのパッケージのようです。

これには良いデザインのお手本だと思っている「凛とした存在感がある」「シンプルで無駄な

ことをしていない」がきっちり詰まっているお手本のようなデザインです。

「凛とした存在感がある」のがとてもいいです。これだけあれば他には何もいらないというか

これの体現がデザインのある意味すべての気もします。

和菓子販売の榮太樓が発売しているアメのパッケージです。

歴史のあるお店なのでそれを活かした家紋に近いようなマークでブランドを表現。

ブランドという意味も元々は焼き印が発祥と言われていますし

ブランディングとしてはすごく王道な感じなのかもしれません。

でもそこに筆記体の英語を入れたり、金色1色で印刷したり

歴史を表現しつつも現代的なバランスをうまく取り入れて見せているところに

ディレションとデザインの妙が出ているのではないかと思います。

以上、1色でもうまくパッケージデザインを作っている4点ご紹介しました。

予算が少なく1色でもうまくできるケースも多々あるのですが、

色数が少ないからこそデザイン力が問われることも多いので

レベルとしてはやや難しい部類に入るかもしれません。

ただ、まわりに信頼できる実力のデザイナーがいればなんとかなるものなので

こういった問題が出てきた際はぜひ相談してみてください。


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