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  • 執筆者の写真halfmoonjourney 小川

Webと紙媒体のデザインはシームレスになりつつある



最近のwebを見てると「なんでもできるようになったなぁ」という印象と「本当にデザインうまいなぁ」という感想の両方を持つようになりました。

昔のwebはまだ業界が誕生してから浅かったこと、コーディングも覚えなければならないのでデザインの勉強時間がどうしても少なくなることで、デザインがうまいものが少なかったのですが、今は本当にうまいサイトが多いです。

特にコーディングの進化はすごいものがあって、今は「大体なんでもできるやろ」感覚でデザインして、優秀なフロントエンドの方を捕まえれば実現可能だろうなぁと思っています。



10年くらい前に「webのブランディング」みたいな言葉が流行ったことがありましたが、当時心の中では「ちょっとチープだな」と思っていました。コーディングでやれることも限られてるし、デザイン的に優れた物もほとんどなかったので「言葉だけが踊ってる」感覚があったからです。それから7〜8年…、本当の意味で今「webでブランディング」できる域に達したと思っています。むしろ衰退を続ける紙媒体以上にうまいデザインが多く、デザイン的な立ち位置からのブランディングは面白くやれる時代になってきたと思います。


舞台が十分に整ったので今後はロゴ(CI,VI)を起点にしてwebに繋げてもいいし、webを起点にして紙媒体を作っても良いと思います。どの媒体がスタートになってもブランディングができそうです。特にD2CやWEB系通販企業は恩恵が大きいと思っており、webサイトと直接ユーザーに届く商品との間で2面からのアプローチが可能です。そうなると点ではなく面でユーザーにブランディングを実施できるので、イメージ的にも広く多くの手段で訴求することが可能です。


つまり昔よりもブランディングがやりやすい環境になっているということですね。表題の通り「Webと紙媒体のデザインはシームレスになりつつある」状況になってきており、デザイナー的には面白く、企業側からは商品やサービスの意思を伝えやすく、ユーザーからはそういったデザインの面白みを享受しやすい。デザインが面白い時代が到来しそう…最近そういうふうに考えています。

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