自分でロゴを作るならこれだけは知っておいて欲しいこと

February 12, 2019

 

起業したばかりの人や個人事業主になったばかりの方がよく「商品ロゴ自分で作りました」という物を見かけます。ロゴデザインにお金をかけるという価値観は人それぞれですし、起業したばかりでお金がないといった事情もあると思うので「プロが作ってないロゴなんてダメだ」とか、そういうことを声高に言うつもりはないんですが「自分で作るならこれだけは守っといて欲しい。守れば絶対変な物は出来ないから」という制作の際の「柱」みたいなものはあります。今回はそれについてお話ししようと思います。

 

 

【自分でロゴを作るならこれだけは守って欲しいもの】

1.自分の好き嫌いを入れない

これ、絶対です。デザイン制作に慣れていないと非常に難しいと思いますが、ロゴを作るときは自分の好みとは切り離して考えてください。なぜならロゴを作る意味というのは「自分が好き」ではなく「お客様に商品を好きになっていただく」ことだからです。商品を作る際に「こうやったらお客様に選ばれる商品ができる」というマーケティング上の視点があると思います。それに沿ってロゴを考えるのが望ましいです。「自分はあんまりこのテイスト好きじゃないけど、商品コンセプト的にはデザインはこの方向」など、自分の好き嫌いと切り離してロゴデザインを考えれるようになれば、もう成功間違いなしです。

 

2.作る前に「イメージ」を決める

いきなりパソコンの前でロゴを作ろうと思ってもかなり難しいと思います。デザイナーもいきなりパソコンの前に座ってデザインができるわけではありません。まずは下準備から。商品イメージが「ナチュラル」なのか「業界的に新しい」のか「かわいらしい」ものなのか、まずは商品を通してお客様に伝えたいイメージを連想します。それが連想できたら「ナチュラル」であれば「空と木のイメージがいいかなぁ」や、「かわいらしい」であれば「色はピンクを使おうかなぁ」など、連想を通して商品イメージを固めていくとハズレがなくていいかと思います。そしてイメージが固まった時点でパソコンの前へ!いきなり作るよりずっと作りやすいはずです。

 

3.完成したら身近な人に見てもらいましょう

作ったロゴが狙い通りのイメージになっているか家族や友達に見てもらいましょう!意外に感じ方は人それぞれなので思ってもいない感想が返ってくることもしばしばです。「あまりにも突飛な意見だな」と思うこと以外は真摯に受けとめて、微調整。何人かに意見をもらって「よし良くなったな」と思えたらとりあえずの完成と言っていいと思います。

 

以上、3つのポイントを述べましたが簡単そうで難しいものもあります。もし今ロゴを作ってみてるという方や今度自分で作りますという方がいらっしゃれば参考にしていただけると幸いです。

簡単そうでとても奥が深いデザインの世界を興味を持って覗いてみていただければ嬉しく思います。

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