ここ数年、保育園・幼稚園のロゴに良いものが増えたと思う理由

October 8, 2019

 

ここ数年、保育園・幼稚園のロゴが良いものが増えましたね。

明らかにデザイナーが入ってプロから見ても「いいロゴだな」「ちゃんと作られてるな」と思わされるものが増えてきました。一昔前は自分達で作ったんだろうなぁというものが結構…いや、かなりたくさんあった印象だったんですが、最近は体感で5割くらいはちゃんとしたロゴになってることが多いなと思います。

 

 (参照:妻保育園)

 (参照:よいこのくに保育園)

(参照:きそがわ幼稚園)

 

 

 

調べてみると幼稚園・保育園の数はそんなに大きく変動していないものの、新しいタイプの特定地域型保育事業と幼保連携型認定こども園の数が右肩上がりで増えていってますね。

 

 2015〜2018年 幼稚園と保育所数(参照:ガベージニュース「幼稚園と保育所の推移をグラフ化してみる(最新)」)

 

 

ロゴやデザインに投資する一因としてはこれかなと思いました。単純に競争に勝って選ばれる園になるためというか。「どの保育園・幼稚園に通わせようかな」と思っているパパ・ママ達が最初に見るのはHPやロゴなんかのデザインですからね。

それを見てからやっと「あの保育園ちょっと見てみようか」となりますから、ダサかったり明らかに素人が作ったものであれば「なんか古そうだな」とか「しょぼそう」と思われてしまうのもしょうがないかと思います。

気づいていないところで既に選ばれているわけですから、僕としてはしっかりした保育園でロゴがダサいと「もったいないよ!」と思ってしまいます。

 

あとデザインに力を入れる理由としてはもう一つ「特定地域型保育事業、幼保連携型認定こども園の新しいタイプが出てきた」ことも理由としてあると思います。これらは2015年から子ども・子育て支援新制度が施行されたことに伴い誕生した新しいタイプの施設です。これらの施設はみんなに理解されている保育園・幼稚園と違って自分達がどんな違いがあって、どういう施設なのか説明しないといけないと思うので、そうなるとデザインの出番が必然的にやってきます。一人一人に説明なんて到底できないので、HPやパンフレットの配布なんかで説明することになります。そうなると「分かりやすい・図やイラストを用いて理解しやすい」デザインを作るデザイナーが大変役に立つので、そういったこともあってここ最近保育園・幼稚園のロゴが良いものが増えたのかなぁと思いました。

今後は他の園に負けないため、自分の園の強みや特徴を伝えて選ばれるためにもどんどんデザインを活用していってほしいと思ってます。デザインは下手なものよりうまいものを使った方が絶対良いと思います。

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